●レース情報FukiClub


2012/12/16



2012/11/18



2012/11/25



2012/11/18



2012/11/06



2012/10/22



2012/10/02



2012/09/23



2012/09/09



2012/08/01



2012/07/22



2012/07/01



2012/06/24



2012/06/23



2012/06/05



2012/05/24



2012/05/02



2012/04/21
2012年4月合同レース(ボヘミアンカップ)結果

* 無風のため、レース中止になりました。



2012/04/07
* 帆走指示書には「艇長会議は省略」になっておりますが、富貴クラブにおいては、艇長会議をAM9:00から行います。
* 訂正があります スタート5分前のJSAFクラブ旗でしたがクラブ旗に変更します(2012/04/10)




2012/03/21




2012/03/10



2012/02/23



2012/02/10



2012/01/28


2012/01/18


2012/01/10



2011/12/20



2011/11/26


2011/11/14




2011/10/17



2011/10/10
10月秋の会長杯レース及びパーティーのお知らせ

日 時
 10月16日(第3日曜日)
 艇長会議 8:00  スタート 9:30  タイムリミット 13:30
 コミッティー ルポ

レースエントリー料
 1艇 5,000円  (パーティー参加 5人まで含む)
 個人又は、6人以上は追加料金 1人/1,000円です。

パーティー  14:30頃
 レース終了時間によっては、開始時間に変更があります。 



2011/9/22



2011/9/8



2011/7/21


2011/7/5


2011/6/21


2011/6/19
2011年6月野島回航レース結果

野島回航レースの結果は、全艇タイムリミット内にゴールできなくて【ノーレース】となりました。

参加艇:コルセア
     カイト
     メグ
     臥竜
     ジュンブライド
     メルキュール
     寿限無
コミティー:サンチョパンサ



2011/6/3



2011/5/17


2011/4/23


2011/4/10



2011/3/20



2011/3/8



2011/1/19
富貴クラブ 衣浦合同レース日程表 (2011年)



2010/11/15
11月・12月のレース予定

<1> 11月21日(第3日曜日)
4クラブ合同レース  
 8:30(艇長会議)
 10:00(スタート)
4クラブ合同パーティー
 レース終了後 (14:00頃予定)
 富貴クラブ クラブハウス前駐車場にて
 (年間合同レース結果発表及び表彰式)

<2> 12月5日 (第1日曜日)
12月ポイント レース
9:30艇長会議
11:00(スタート)




2010/9/27
7月夏の会長杯合同レース結果

(PDFファイル)



2010/9/23
衣浦合同レース結果

(PDFファイル)



2010/9/10
衣浦合同レース帆走指示書(2010/9/19予定)

(PDFファイル)



2010/7/5
7月合同レース(大島回航ナイト)結果

(PDFファイル)



2010/6/29
7月合同レース(大島回航ナイト)帆走指示書(2010/7/4予定)
共同主催 JASF外洋東海  富貴クラブ 衣浦ヨットクラブ 碧南ヨットクラブ 亀崎セーリングクラブ

(PDFファイル)



2010/6/27
6月クラブレース結果

(PDFファイル)


2010/6/13
6月クラブレース帆走指示書(2010/6/27予定)
共同主催 JASF外洋東海  富貴クラブ 衣浦ヨットクラブ 碧南ヨットクラブ 亀崎セーリングクラブ

(PDFファイル)


2010/5/16
5月クラブレース結果

(PDFファイル)


2010/4/21
ボフェミアンカップレース結果

(HYC発表 PDFファイル)
(FCレース委員会発表 PDFファイル)



2010/4/4
ボフェミアンカップ帆走指示書(2010/4/18予定)
共同主催 JASF外洋東海
富貴クラブ
衣浦ヨットクラブ
碧南ヨットクラブ
亀崎セーリングクラブ
帆走指示書は、こちらからご覧ください

(PDFファイル)



2010/3/21
3月衣浦湾合同レース結果

レース結果は、こちらからご覧ください

(PDFファイル)



2010/3/11
3月レース帆走指示書 (2010/3/21予定)
共同主催 JASF外洋東海
  富貴クラブ
 衣浦ヨットクラブ
 碧南ヨットクラブ
 亀崎セーリングクラブ


1、適用規則
セーリング競技規則(RRS) 2009-2012 及び本帆走指示書とする。

2、 責任の所在
1)艇と乗組員の安全の確保はオーナーの避けられない責任であり、オーナーは所有艇が十分に艤装され、かつ必要な耐航性を保ち、荒天の海にも適した経験豊かなクルーを乗り組ませるようにしなければならない。オーナーは船体、スパー、リギン、セールおよび全ての備品を確実に整備し、また安全備品が適正に維持格納され、それ等の使用法と置場所を乗組員に熟知させておかなければならない。

2)乗組員は、自己の責任において自身の安全を確保し、落水等のないよう努め、かつ艇と乗組員の安全の確保に努めなければならない。乗組員は、荒天の海にも耐え得る精神力と体力を養い、かつ操艇または作業ができるよう技術を磨き、また全ての装備および安全備品の使用方法と置場所を熟知するよう努めなければならない。

3)何れの艇に乗るか、またレースに参加するか否かは全て各乗組員の責任のみで決定される。

4)レース艇がスタートするか否か、またレースを続行するか否かは、全て各艇の責任のみで決定される。

5)参加艇や乗組員の事故(死亡、傷害、沈没、破損等)および第三者に与えた損害については主催団体は如何なる責任も負わない。

3、競技者への通知
レース本部からの通知及び帆走指示書の変更等は、予告信号10分前までに、本部船から通知する。
(L旗掲揚、白板掲示等)

4、 レース日程
2010年3月21日(日)予告信号  AM10時55分

5、 コース
スタート(矢作ブイ付近) → 上マーク(反時計回り) → 下マーク(時計回り) → 上マーク(フィニッシュ)

6、 マーク
マークはオレンジ色ブイを使用する。

7、本部艇
スタート本部艇  フェアウインドウ ツボイ10.3 ハルの色 白色 衣浦ヨットクラブ旗を掲揚する。
フィニッシュ本部艇  よのすけ YAMAHA21C ハルの色 茶色 衣浦ヨットクラブ旗を掲揚する。

8、 スタート
1)スタートは ,RRS26を用いクラス旗は、JASFクラブ旗を使用する。
信号
旗の音響信号
スタート信号までの時間
予告
JASFクラブ旗音;響1声
5分
準備
P旗またはI旗;音響1声
4分
1分前
準備信号の降下:音響1声
1分
スタート
JASFクラブ旗の降下:音響1声
0分

2)スターティングラインはポートの端となるオレンジ色のマークとスタートボードの端となる本部艇のマストに掲揚したオレンジ旗との間とする。レース艇はスタート信号後、10分以内にスタートしなければならない。同時刻までにスタートしなかった艇は、 DNSとする。

9、個別のリコール
リコール艇があった場合に、本部艇に X旗を揚げ音響信号1声が、発せられる。掲揚の時間は、すべてリコール艇がスターティングライン、又はその延長線のプレスタート・サイドに完全に入るまで、また規則 30 .1(ラウンド・アン・エンド規則)が適用された場合には、それに従うまでとする。

10、ゼネラルリコール
スタート信号時に、スタートラインのコースサイドにいる艇、もしくは規則 30の適用を受ける艇を特定できない場合、又はスタートの手順に誤りがあった場合、本部艇にゼネラルリコール信号第一代表旗を掲揚し、音響信号2声を発する。第一代表旗は次の予告信号1分前に降下する。

11、スタートの延期
スタートの延期は、本部艇に AP旗を掲揚し、音響信号2声を発して通知する。スタート予告信号は AP旗降下1分後とする。

12、レースの中止
レースの中止は、本部艇に N旗を掲揚し、音響信号3声を発して通知する。 N旗掲揚した場合は、その日のレースは行わない。

13、フィニッシュ
フィニッシングラインはボートの端となるオレンジ色のフィニッシュマークとスターボートの端となる本部艇のマストに掲揚した KYCクラブ旗との間とする。

14、コース短縮  
S旗を掲揚したコッミティーボートとマーク(ブイ)との間とする

15、タイムリミット
タイムリミットは、スタート後240分とする、またはトップ艇フィニッシュ後60分のどちらか遅い方とする。
それ以前にフィニッシュ出来なかった艇は DNFとする。

16、 抗議
本レース委員会は、レース中にいかなる抗議も受け付けない。

17、失格に代わる罰則
RRS第2章の規則違反については、失格に代わる罰則として、( 720°回転)の罰則が適用される。

18、レース旗
1)レース参加艇は各クラブ旗を予告信号からレース終了まで、もしくは棄権するまでバックステイに掲揚しなければならない。

2)レースを棄権した艇は、直ちにレース旗をおろし、速やかに近くのコミッティボートに報告しなければならない。

19、レース艇の義務
出艇申告しない艇は、スタート本部艇へ直ちに連絡しなければならない。
途中、棄権した艇またはタイムリミットに掛かった艇は、本部艇へ速やかに報告しなかればならない。

20、レース委員会(レース本部)の所在
レース委員長   坂本 欽吾
レース副委員長  山内 厚

<参考>  JSAF外洋レース規則 第7条 エンジンの使用
 落水者救助、遭難艇(船舶)救助、衝突回避、その他の緊急事態に対処するためにエンジンを使用することが出来る。
 但し、エンジンを使用した場合には、その状況(使用した目的、時間、場所等)についてフィニッシュ後レース委員会に速やかに報告しなければならない。漁船、その他一般動力船との出会いでは、衝突回避が最優先です。微風時、視界不良時には、エンジン使用が衝突回避に有効な場合があります。無用なトラブルを避け、遠慮なく活用し、報告ください。



2010/2/21
2月レース結果

実 施 日2010年2月21日
担当コミッティメルキュールX
スタート時刻 11時00分
最終艇フィニッシュ時刻13時26分31秒
コース概略
矢作ブイ付近(メルキュールX)⇒上(反時計回り)⇒下(一色ブイ時計回り)⇒上マークF(アリヨール)


着順艇 名 所要時間;ETGTA修正時間順位
hms(sec)
1メルキュールX157347,0546406,6131
4コルセア159207,1606256,8742
5ジュンU213208,0006807,0593
2ジュンブライドY15817,0816007,0814
3メグ15907,1406007,1405
6ルポU222568,5766907,4576
7サンチョパンサ226318,7917007,5357




2010/2/7
2月レース帆走指示書 (2010/2/21予定)
共同主催 :  富貴クラブ
衣浦ヨットクラブ


1、適用規則
セーリング競技規則(RRS) 2009-2012 及び本帆走指示書とする。

2、 責任の所在
1)艇と乗組員の安全の確保はオーナーの避けられない責任であり、オーナーは所有艇が十分に艤装され、かつ必要な耐航性を保ち、荒天の海にも適した経験豊かなクルーを乗り組ませるようにしなければならない。オーナーは船体、スパー、リギン、セールおよび全ての備品を確実に整備し、また安全備品が適正に維持格納され、それ等の使用法と置場所を乗組員に熟知させておかなければならない。

2)乗組員は、自己の責任において自身の安全を確保し、落水等のないよう努め、かつ艇と乗組員の安全の確保に努めなければならない。乗組員は、荒天の海にも耐え得る精神力と体力を養い、かつ操艇または作業ができるよう技術を磨き、また全ての装備および安全備品の使用方法と置場所を熟知するよう努めなければならない。

3)何れの艇に乗るか、またレースに参加するか否かは全て各乗組員の責任のみで決定される。

4)レース艇がスタートするか否か、またレースを続行するか否かは、全て各艇の責任のみで決定される。

5)参加艇や乗組員の事故(死亡、傷害、沈没、破損等)および第三者に与えた損害については主催団体は如何なる責任も負わない。

3、競技者への通知
レース本部からの通知及び帆走指示書の変更等は、予告信号10分前までに、本部船から通知する。
(L旗掲揚、白板掲示等)

4、 レース日程
2010年2月21日(日)予告信号  AM10時55分

5、 コース
スタート(矢作ブイ付近) → 上マーク(反時計回り) → 下マーク(時計回り) → 上マーク(フィニッシュ)

6、 マーク
マークはオレンジ色ブイを使用する。

7、本部艇
スタート本部艇  メルキュールV SWING34 ハルの色 青色 富貴クラブ旗を掲揚する。
フィニッシュ本部艇  アリヨール YOKOYAMA28 ハルの色 白色 衣浦ヨットクラブ旗を掲揚する。

8、 スタート
1)スタートは ,RRS26を用いクラス旗は、JASFクラブ旗を使用する。
信号
旗の音響信号
スタート信号までの時間
予告
JASFクラブ旗音;響1声
5分
準備
P旗またはI旗;音響1声
4分
1分前
準備信号の降下:音響1声
1分
スタート
JASFクラブ旗の降下:音響1声
0分

2)スターティングラインはポートの端となるオレンジ色のマークとスタートボードの端となる本部艇のマストに掲揚したオレンジ旗との間とする。レース艇はスタート信号後、10分以内にスタートしなければならない。同時刻までにスタートしなかった艇は、 DNSとする。

9、個別のリコール
リコール艇があった場合に、本部艇に X旗を揚げ音響信号1声が、発せられる。掲揚の時間は、すべてリコール艇がスターティングライン、又はその延長線のプレスタート・サイドに完全に入るまで、また規則 30 .1(ラウンド・アン・エンド規則)が適用された場合には、それに従うまでとする。

10、ゼネラルリコール
スタート信号時に、スタートラインのコースサイドにいる艇、もしくは規則 30の適用を受ける艇を特定できない場合、又はスタートの手順に誤りがあった場合、本部艇にゼネラルリコール信号第一代表旗を掲揚し、音響信号2声を発する。第一代表旗は次の予告信号1分前に降下する。

11、スタートの延期
スタートの延期は、本部艇に AP旗を掲揚し、音響信号2声を発して通知する。スタート予告信号は AP旗降下1分後とする。

12、レースの中止
レースの中止は、本部艇に N旗を掲揚し、音響信号3声を発して通知する。 N旗掲揚した場合は、その日のレースは行わない。

13、フィニッシュ
フィニッシングラインはボートの端となるオレンジ色のフィニッシュマークとスターボートの端となる本部艇のマストに掲揚した KYCクラブ旗との間とする。

14、コース短縮  
S旗を掲揚したコッミティーボートとマーク(ブイ)との間とする

15、タイムリミット
タイムリミットは、スタート後180分とする、またはトップ艇フィニッシュ後60分のどちらか遅い方とする。
それ以前にフィニッシュ出来なかった艇は DNFとする。

16、 抗議
本レース委員会は、レース中にいかなる抗議も受け付けない。

17、失格に代わる罰則
RRS第2章の規則違反については、失格に代わる罰則として、( 720°回転)の罰則が適用される。

18、レース旗
1)レース参加艇は各クラブ旗を予告信号からレース終了まで、もしくは棄権するまでバックステイに掲揚しなければならない。

2)レースを棄権した艇は、直ちにレース旗をおろし、速やかに近くのコミッティボートに報告しなければならない。

19、レース艇の義務
出艇申告しない艇は、スタート本部艇へ直ちに連絡しなければならない。
途中、棄権した艇またはタイムリミットに掛かった艇は、本部艇へ速やかに報告しなかればならない。

20、レース委員会(レース本部)の所在
レース委員長   河崎 金徳
レース副委員長  坂本 欽吾

<参考>  JSAF外洋レース規則 第7条 エンジンの使用
 落水者救助、遭難艇(船舶)救助、衝突回避、その他の緊急事態に対処するためにエンジンを使用することが出来る。
 但し、エンジンを使用した場合には、その状況(使用した目的、時間、場所等)についてフィニッシュ後レース委員会に速やかに報告しなければならない。漁船、その他一般動力船との出会いでは、衝突回避が最優先です。微風時、視界不良時には、エンジン使用が衝突回避に有効な場合があります。無用なトラブルを避け、遠慮なく活用し、報告ください。



2010/1/20
1月レース結果

着順艇 名
所要時間;ET
GTA修正時間順位
hms(sec)
1
カイト153256,805600
6,805
1
2
ジュンブライドW25187,518600
7,518
2
3
メグ27267,646600
7,646
4
4
コルセア212467,966625
7,647
5
5
メルキュールX213568,036640
7,534
3
6
ルポ230529,052690
7,871
6
7
サンチョパンサ235409,340700
8,006
7





2010/1/11
1月レース帆走指示書 (2010/1/17予定)
共同主催 :  富貴クラブ
衣浦ヨットクラブ


1、適用規則
セーリング競技規則(RRS) 2009-2012 及び本帆走指示書とする。

2、 責任の所在
1)艇と乗組員の安全の確保はオーナーの避けられない責任であり、オーナーは所有艇が十分に艤装され、かつ必要な耐航性を保ち、荒天の海にも適した経験豊かなクルーを乗り組ませるようにしなければならない。オーナーは船体、スパー、リギン、セールおよび全ての備品を確実に整備し、また安全備品が適正に維持格納され、それ等の使用法と置場所を乗組員に熟知させておかなければならない。

2)乗組員は、自己の責任において自身の安全を確保し、落水等のないよう努め、かつ艇と乗組員の安全の確保に努めなければならない。乗組員は、荒天の海にも耐え得る精神力と体力を養い、かつ操艇または作業ができるよう技術を磨き、また全ての装備および安全備品の使用方法と置場所を熟知するよう努めなければならない。

3)何れの艇に乗るか、またレースに参加するか否かは全て各乗組員の責任のみで決定される。

4)レース艇がスタートするか否か、またレースを続行するか否かは、全て各艇の責任のみで決定される。

5)参加艇や乗組員の事故(死亡、傷害、沈没、破損等)および第三者に与えた損害については主催団体は如何なる責任も負わない。

3、競技者への通知
レース本部からの通知及び帆走指示書の変更等は、予告信号10分前までに、本部船から通知する。
(L旗掲揚、白板掲示等)

4、 レース日程
2010年1月1 7日(日)予告信号  AM10時55分

5、 コース
スタート(矢作ブイ付近) → 上マーク(反時計回り) → 下マーク(時計回り) → 上マーク(フィニッシュ)

6、 マーク
マークはオレンジ色ブイを使用する。

7、本部艇
スタート本部艇  ジュンブライド タカイ34 ハルの色 黄色 富貴クラブ旗を掲揚する。
フィニッシュ本部艇  ブルーフロッグ バンドフェット30 ハルの色 紺色 衣浦ヨットクラブ旗を掲揚する。

8、 スタート
1)スタートは ,RRS26を用いクラス旗は、JASFクラブ旗を使用する。
信号
旗の音響信号
スタート信号までの時間
予告
JASFクラブ旗音;響1声
5分
準備
P旗またはI旗;音響1声
4分
1分前
準備信号の降下:音響1声
1分
スタート
JASFクラブ旗の降下:音響1声
0分

2)スターティングラインはポートの端となるオレンジ色のマークとスタートボードの端となる本部艇のマストに掲揚したオレンジ旗との間とする。レース艇はスタート信号後、10分以内にスタートしなければならない。同時刻までにスタートしなかった艇は、 DNSとする。

9、個別のリコール
リコール艇があった場合に、本部艇に X旗を揚げ音響信号1声が、発せられる。掲揚の時間は、すべてリコール艇がスターティングライン、又はその延長線のプレスタート・サイドに完全に入るまで、また規則 30 .1(ラウンド・アン・エンド規則)が適用された場合には、それに従うまでとする。

10、ゼネラルリコール
スタート信号時に、スタートラインのコースサイドにいる艇、もしくは規則 30の適用を受ける艇を特定できない場合、又はスタートの手順に誤りがあった場合、本部艇にゼネラルリコール信号第一代表旗を掲揚し、音響信号2声を発する。第一代表旗は次の予告信号1分前に降下する。

11、スタートの延期
スタートの延期は、本部艇に AP旗を掲揚し、音響信号2声を発して通知する。スタート予告信号は AP旗降下1分後とする。

12、レースの中止
レースの中止は、本部艇に N旗を掲揚し、音響信号3声を発して通知する。 N旗掲揚した場合は、その日のレースは行わない。

13、フィニッシュ
フィニッシングラインはボートの端となるオレンジ色のフィニッシュマークとスターボートの端となる本部艇のマストに掲揚した KYCクラブ旗との間とする。

14、コース短縮  
S旗を掲揚したコッミティーボートとマーク(ブイ)との間とする

15、タイムリミット
タイムリミットは、スタート後240分とする、またはトップ艇フィニッシュ後60分のどちらか遅い方とする。
それ以前にフィニッシュ出来なかった艇は DNFとする。

16、 抗議
本レース委員会は、レース中にいかなる抗議も受け付けない。

17、失格に代わる罰則
RRS第2章の規則違反については、失格に代わる罰則として、( 720°回転)の罰則が適用される。

18、レース旗
1)レース参加艇は各クラブ旗を予告信号からレース終了まで、もしくは棄権するまでバックステイに掲揚しなければならない。

2)レースを棄権した艇は、直ちにレース旗をおろし、速やかに近くのコミッティボートに報告しなければならない。

19、レース艇の義務
出艇申告しない艇は、スタート本部艇へ直ちに連絡しなければならない。
途中、棄権した艇またはタイムリミットに掛かった艇は、本部艇へ速やかに報告しなかればならない。

20、レース委員会(レース本部)の所在
レース委員長   河崎 金徳
レース副委員長  坂本 欽吾

<参考>  JSAF外洋レース規則 第7条 エンジンの使用
 落水者救助、遭難艇(船舶)救助、衝突回避、その他の緊急事態に対処するためにエンジンを使用することが出来る。
 但し、エンジンを使用した場合には、その状況(使用した目的、時間、場所等)についてフィニッシュ後レース委員会に速やかに報告しなければならない。漁船、その他一般動力船との出会いでは、衝突回避が最優先です。微風時、視界不良時には、エンジン使用が衝突回避に有効な場合があります。無用なトラブルを避け、遠慮なく活用し、報告ください。



2009/12/1
12月レース帆走指示書 (2009/12/6予定)
共同主催 :  富貴クラブ
衣浦ヨットクラブ

1、 適用規則
セーリング競技規則(RRS) 2009-2012 及び本帆走指示書とする。

2、 競技者への通知
レース本部からの通知及び帆走指示書の変更等は、予告信号1分前までに、本部船から通知する。
(L旗掲揚、白板掲示等)

3、 レース日程
2009年12月6日(日) 予告信号 AM 11 時00 分 スタート
(艇長会議09:30)
参加資格  各クラブ所属の出艇申告

4、 コース
矢作ブイ付近 ⇒ 上 ⇒ 下 ⇒ 上 (フィニッシュ)のソーセージコースとする。

5、 マーク
マークはオレンジ色ブイを使用する。

6、 本部艇
スタート及びフィニッシュ本部艇には、JSAF旗を、掲揚する。
スタート本部艇: 富貴クラブ メイストーム ヤマハ31S (クラブ専用携帯 080-4094-5861)
フィニッシュ本部艇: 衣浦ヨットクラブ クウオータデッキ ヤマハ30SN (榊原 090-6093-3521)

7、 スタート
スタート海面は矢作浮標付近
スタートは,RRS26を用いクラブ旗は、富貴クラブ旗を使用する。
 
信号
旗の音響信号
スタート信号までの時間
予告
富貴クラブ旗音;響1声
5分
準備
P旗またはI旗;音響1声
4分
1分前
準備信号の降下:音響1声
1分
スタート
富貴クラブ旗の降下:音響1声
0分

スターティングラインのスタートは信号5分後に消滅し、スタートできなかった艇はDNSとする。

8、 個別のリコール
リ本部船に]旗を揚げ音響信号1声を発せられる、掲揚の時間は、全てのリコール
船がスターテイングライン又はその延長戦のプレスタート、サイドに完全に入るまで、又はスタート信号後の4分間とする。

9、 ゼネラルリコール
第1代表旗を掲揚し音響信号2声を発する。第1代表旗は次の予告信号1分前に降下する。

10、 スタートの延期
スタートの延期は、本部艇にAP旗を掲揚し、音響信号2声を発して通知する。スタート予告信号はAP旗降下1分後とする。

11、 レースの中止
レースの中止は、本部艇にN旗を掲揚し、音響信号3声を発して通知する。N旗掲揚した場合は、その日のレースは行わない。

12、 フィニッシュ
フィニッシングラインはポートの端となるオレンジ色のフィニッシュマークとスターボートの端となる本部艇のマストに掲揚したJSAF旗との間とする。

13、 タイムリミット
タイムリミットは、スタート後3時間30分、またはトップ艇フィニッシュ後60分のどちらか遅い方とする。
タイムリミット以前にフィニッシュ出来なかった艇はDNFとする。

14、 抗議
本レース委員会は、レース中にいかなる抗議も受け付けない。

15、 失格に代わる罰則
RRS 第2章の規則違反については、失格に代わる罰則として、(720°回転)の罰則が適用される。

16、 レース旗
A) レース参加艇は各クラブ旗を予告信号からレース終了まで、もしくは棄権するまでバックステイに掲揚しなければならない。
B) レースを棄権した艇は、直ちにレース旗をおろし、速やかに近くのコミッティボートに報告しなければならない。

17、 レース艇の義務
A) 出艇申告しない艇は、スタート本部艇へ直ちに連絡しなければならない。途中、棄権した艇またはタイムリミットに掛かった艇は、本部艇へ速やかに報告しなかればならない。
B) ライフジャケットを着用すること。

18、 レース委員会(レース本部)の所在
レース委員長  河崎 金徳 090-3150-9659
レース副委員長  坂本 欽吾 090-9125-6486
富貴クラブ(クラブハウス) 0569-73-6940

<参考>  JSAF外洋レース規則 第7条 エンジンの使用
 落水者救助、遭難艇(船舶)救助、衝突回避、その他の緊急事態に対処するためにエンジンを使用することが出来る。
 但し、エンジンを使用した場合には、その状況(使用した目的、時間、場所等)についてフィニッシュ後レース委員会に速やかに報告しなければならない。漁船、その他一般動力船との出会いでは、衝突回避が最優先です。微風時、視界不良時には、エンジン使用が衝突回避に有効な場合があります。無用なトラブルを避け、遠慮なく活用し、報告ください。



2009/10/4
会長杯のご案内
主催 :  富貴クラブ
日 時
10月18日(日)艇長会議08:30(クラブハウス)
           スタート10:00
           コミティー :ルポ

アフターパーティー14:30頃〜の予定です。
(アルコール類は用意しませんので、各自の責任でお願いします。クルージング委員より)

※ノースピンレースなので、皆様の多数参加をお待ちしています。
※女性または子供は5人まで、ハンディー5%をつけます。
 



2009/9/28
9月合同レース(衣浦合同レース)結果

POSSail NoBoat NameTypeTA
15812SaikiVite610
25171TridentAuklet 9660
33833BlueSharkYamaha 31S660
45386SefrinYamaha 31S660
51708ChantyYokoyama 29700
6202Mercure 5Swing 34645
75656PerfectBreakFarr36595
85171海燕Slot 31645
94745ノーザンクロスVYamaha 31S660
106224JuneBrideIIITakai 34600
113125JunIIYokoyama 31N680
124105KunteruYamaha 31S660
133600VIND 7Takai 43590
143602Martinique PlusSwing 31660
15505コグマOkamoto950720
163225MainekuraineYokoyama31685
172215FlyingFirst310690
182781HenriFarmanYamaha 26IIS685
195435佐久良Slot 31645
204627シードッグYamaha 31S660
212787BlueFrogVent de fete30710
DNF4955GaryuYamaha33S610
DSQ5011Mossy-TieTuboiIMS1030615
DSQ2028Donky VSwing 31660
DNF2197きんとーうんGrandSoleile34685
DNF_あやなみYamaha 30710
DNF_BorderYamaha 30C730
DNF_プリンシピアYamaha26C740
DSQ23よのすけYmaha21800
DNF_差羽Takai 42620
DNF_クリスシャンセン33720


詳細なレース結果については、こちらをご覧ください。




2009/9/19
衣浦合同レース帆走指示書 (2009/9/27予定)
共同主催 :  富貴クラブ
衣浦ヨットクラブ
碧南ヨットクラブ
亀崎セーリングクラブ
JSAF外洋東海

1.適用規則
セーリング競技規則(RRS)(附則D チーム・レース競技規則は除く
JSAF 外洋レース規則、JSAF・運用規定、レース実施要項及び本帆走指示書とする。

2.参加申込、艇長会議、出艇申告
A)参加申込用紙に、セール番号/艇名/艇の種類を記入(記入項目もれは、績成を出さない)
 例) JPN5656/パーフェクトブレイク/Far36
B)艇長会議 省略し開催しない。
 ただし、フキクラブにおいては、艇長会議は08:30〜クラブハウスにて行います。
C)出艇申告 各クラブの代表者が、当日レース海面上で、スタート15分前までに本部艇に手渡す。

3.競技者への通知
レース本部からの通知及び帆走指示書の変更等は、レーススタート予定時刻11分前までに、本部艇から通知する。
(L 旗掲揚、白板掲示等)

4.レースの日程
平成21年9月27日(日) 予告信号 AM10時55分

5.レース海面
レースは、衣浦防潮堤より、南 約1 マイル沖合

6.コース
1) コースは、10分前に本部艇から掲揚するイエローフラッグ(黄色旗)はスタート→上マーク→生田ブイ→フィニュシュ(スタート地点)
2)フラッグを揚げない場合は スタート→生田ブイ→フィニュシュ(スタート地点) マークは、すべて反時計回りに廻航すること。

7.マーク
マークは、オレンジ色ブイを使用する。

8.コミッティーボート 碧南ヨットクラブのモーターボート
A)コミッティーボートには、オレンジ色旗を、掲揚する。
B)スタート・フィニッシュの本部艇には、オレンジ色旗を、掲揚する。

9.スタート
A)スタートは、RRS26 を用いクラブ旗は、HYC クラブ旗を使用する。
信号
旗の音響信号
スタート信号までの時間
予告
HYC クラブ旗
5分
準備
P旗、I 旗、Z 旗、I 旗とZ 旗、または黒旗;音響1声
4分
1分前
準備信号の降下;1声
1分
スタート
HYC クラブ゙旗の降下;音響1声
0分

B)スターティングラインは、ポートの端となるオレンジ色のマークと、スターボードの端となる本部艇のオレンジ色旗掲揚ポールの間とする。


10.個別のリコール
リコール艇があった場合には、本部艇にX 旗を揚げ音響信号1声が、発せられる。 掲揚の時間は、すべてのリコール艇がスターティング
ライン、又はその延長線のプレスタート・サイドに完全に入るまで、また規則30.1が適用された場合には、それに従うまでとする。
但し、スタート信号後の10分以内とする。

11.ゼネラルリコール
スタート信号時に、スタートラインのコースサイドにいる艇、もしくは規則30 の適用を受ける艇を特定できない場合、又はスタートの手順に
誤りがあった場合、本部艇にゼネラルリコール信号の第一代表旗を掲揚し、音響信号2 声を発する。
第一代表旗は次の予告信号1分前に降下する。

12.スタートの延期
スタートの延期は、本部艇にAP旗を掲揚し、音響信号2 声を発して通知する。スタート予告信号はAP 旗降下1分後とする。

13.コースの変更
ありません

14.コースの短縮
A)全艇フィニッシュに不十分な風の場合にはコース短縮することがある。(RRS32.1 追加)
B)コースの短縮は、コミッティボートにS旗を掲揚し、音響信号2声を発して通告する。
この場合には、レース艇はS旗を掲揚したコミッティボートとマークの間でフィニッシュすること。

15.レースの中止
レースの中止は、コミッティボートにN旗を掲揚し、音響信号3声を発して通告する。 新しいスタートの 予告信号はN旗降下1分後とする

16.フィニッシュ
フィニッシングラインはポートの端となるオレンジ色のフィニッシュマークとスターボートの端となる本部艇のオレンジ色旗掲揚ポールの間とする。

17.タイムリミット
タイムリミットは、スタート後3時間(180分)とする。 タイムリミット以前にフィニッシュ出来なかった艇はDNF とする。

18.ジュリー

19.抗議
A)抗議は、受付ない。

20.失格に代わる罰則
A)RRS 第2 章の規則違反については、失格に代わる罰則として、(720°回転)の罰則が適用される。
21.レース旗
A)レース参加艇は各クラブ旗を予告信号からレース終了まで、もしくは棄権するまでバックスティに掲揚しなければならない。
B)レースを棄権した艇は、直ちにレース旗をおろし、速やかに近くのコミッティボートに報告しなければならない。

22.ライフジャッケト
A)海況に応じてライフジャケットを着用すること。
B)本部艇にY 旗が掲揚された場合、乗組員全員はライフィジャケットを着用しなければならない。

23.レース委員会(レース本部)の所在
平成20年9月21日(日) AM8 時30 分からPM4 時まで本部艇又は碧南ヨットクラブ
山下幸良 090-4214-9211

24.ハンディキャップ
A)方式 東海T.C.F を提供する。(毎年エリカカップにて使用しています。)
B)修正時間が同一の場合にはGPH の小さい艇を上位とする。

参考 JSAF 外洋レース規則 第7 条 エンジンの使用
落水者救助、遭難艇(船舶)救助、衝突回避、その他緊急事態に対処するためにエンジンを使用することが出来る。但し、エンジンを使用した場合には、その状況(使用した目的、時間、場所等)についてフィニッシュ後レース委員会に速やかに報告しなければならない。 漁船、その他一般動力船との出会いでは、衝突回避が最優先です。 微風時、視界不良時にはエンジン使用が衝突回避に有効な場合があります。 無用なトラブルを避け、遠慮なく活用し、報告ください。



2009/6/28
7月合同レース(衣浦合同レース)帆走指示書 (2009/7/4予定)
共同主催 :  富貴クラブ
衣浦ヨットクラブ
碧南ヨットクラブ
亀崎セーリングクラブ
JSAF外洋東海
1、 適用規則
セーリング競技規則(RRS) 2005-2008 及び本帆走指示書とする。

2、 レース日程
2009年7月4日(土) 予告信号 23時55 分

3、 コース
スタート(矢作ブイ付近) ⇒ 生田ブイ ⇒ 三河大島(時計回り) ⇒ 生田ブイ ⇒ フィニッシュ(衣浦赤灯付近)

<注>
@ 往路・復路共に生田ブイの南側を航行すること。
A コース短縮は行わない。
B 三河大島周辺の浅瀬には十分注意して航行すること。

4、 本部艇
A) スタート本部船 (Mossi-tie : TuboiIMS1030)
B) フィニッシュ本部艇(Ariel : Yamaha31EX)

5、 スタート
A) 信号
信号
旗の音響信号
スタート信号までの時間
予告
提灯1灯を点灯 :音響1声
5分
準備
提灯2灯を点灯 :音響1声
4分
1分前
提灯1灯を点灯 :音響1声
1分
スタート
提灯を消灯 :音響1声
0分

B) スターティングラインは、矢作ブイ付近に設置する。
スタートボードの端となる本部艇の黄色回転灯を点灯したマストと、ポートの端となるブイとの間とし、 本部艇を右に見てスタートする。
スタートラインはスタート信号10分後に消滅し、スタートできなかった艇はDNSとする。
C) スタートのペナルティーはRRS30.1ランド・アン・エンド規則だけを適用する。

6、 個別のリコール
リコール艇があった場合は、音響信号1声を発し、提灯1灯を点滅する。点滅の時間は全てのリコール艇がスタート ライン、又はその延長線のプレスタート・サイドに完全に入るまで、あるいはスタート信号後の5分間とし、その後消灯する。

7、 ゼネラルリコール
スタート信号時に、スタートラインのコースサイドにいる艇、もしくはRRS30.1の適用を受ける艇を特定できない場合、 又はスタートの手順に誤りがあった場合、音響信号2声を発し提灯2灯を点滅する。(5分程度)
新しいスタートの予告信号は、再スタートの予告信号1分前に音響信号1声を発し、提灯2灯を点灯(10秒程度)する。

8、フィニッシュ
フィニッシングラインは、衣浦赤灯台付近に設置する。
フィニッシングラインはポートの端となるオレンジ色のフィニッシュマークとスターボートの端となる本部艇のマストに掲揚したピンク旗との 間とする。
三河大島をトップ回航艇は、フィニッシュ本部艇へ連絡すること。

9、 タイムリミット
7月5日(日)17:00とし、それ以前にフィニッシュできなかった船はDNFとする。

10、 抗議
本レース委員会は、レース中にいかなる抗議も受け付けない。

11、 失格に代わる罰則
RRS 第2章の規則違反については、失格に代わる罰則として、(720°回転)の罰則が適用される。

16、 レース旗
A) レース参加艇は各クラブ旗を予告信号からレース終了まで、もしくは棄権するまでバックステイに掲揚しなければならない。
B) レースを棄権した艇は、直ちにレース旗をおろし、速やかに近くのコミッティボートに報告しなければならない。

13、 レース艇の義務
A) 出艇申告しない艇は、スタート本部艇へ直ちに連絡しなければならない。途中、棄権した艇またはタイムリミットに掛かった艇は、本部艇へ速やかに報告しなかればならない。
・ スタート本部艇の連絡先:   大島 (090-3483-4414)
・ フィニッシュ本部艇の連絡先:  肘岡 (090-2570-1169)
B) ライフジャケットを着用すること。

14、 レース委員会(レース本部)の所在
レース委員長  坂本 欽吾 (090-9125-6486)
レース副委員長  山内 厚 (090-4080-9567)

15、その他
参加艇は、出艇申告時に申告した携帯電話を搭載すること。

<参考>  JSAF外洋レース規則 第7条 エンジンの使用
 落水者救助、遭難艇(船舶)救助、衝突回避、その他の緊急事態に対処するためにエンジンを使用することが出来る。
 但し、エンジンを使用した場合には、その状況(使用した目的、時間、場所等)についてフィニッシュ後レース委員会に速やかに報告しなければならない。漁船、その他一般動力船との出会いでは、衝突回避が最優先です。微風時、視界不良時には、エンジン使用が衝突回避に有効な場合があります。無用なトラブルを避け、遠慮なく活用し、報告ください。


2009/5/18
6月合同レース(野回航レース)帆走指示書 (2009/6/28予定)
共同主催 :  富貴クラブ
衣浦ヨットクラブ
碧南ヨットクラブ
亀崎セーリングクラブ

1、 適用規則
セーリング競技規則(RRS) 2005-2008 及び本帆走指示書とする。

2、 競技者への通知
レース本部からの通知及び帆走指示書の変更等は、予告信号1分前までに、本部船から通知する。
(L旗掲揚、白板掲示等)

3、 レース日程
2009年6月28日(日) 予告信号 AM 10 時00 分 スタート
参加資格  各クラブ所属の出艇申告

4、 コース
矢作川沖浮標付近スタート ⇒ 北側海域 (野島を回る)⇒ 佐久島と大磯の間を通過 ⇒ 衣浦赤灯台付近をゴールとする。

5、 マーク
マークはオレンジ色ブイを使用する。

6、 本部艇
スタート及びフィニッシュ本部艇には、JSAF旗を、掲揚する。
野島回航艇は、フィニッシュ本部船に電話をする。
(富貴クラブ 艇名 メグ NSX ハルの色 白 ) 080−4094-5861 (竹内)

7、 スタート
衣浦防潮堤赤灯台付近、オレンジブイを左、右にオレンジ色の旗を掲揚した本部船の間
スタートは,RRS26を用いクラブ旗は、富貴クラブ旗を使用する。
 
信号
旗の音響信号
スタート信号までの時間
予告
富貴クラブ旗音;響1声
5分
準備
P旗またはI旗;音響1声
4分
1分前
準備信号の降下:音響1声
1分
スタート
富貴クラブ旗の降下:音響1声
0分

スターティングラインのスタートは信号5分後に消滅し、スタートできなかった艇はDNSとする。

8、 個別のリコール
リ本部船に]旗を揚げ音響信号1声を発せられる、掲揚の時間は、全てのリコール
船がスターテイングライン又はその延長戦のプレスタート、サイドに完全に入るまで、又はスタート信号後の4分間とする。

9、 ゼネラルリコール
第1代表旗を掲揚し音響信号2声を発する。第1代表旗は次の予告信号1分前に降下する。

10、 スタートの延期
スタートの延期は、本部艇にAP旗を掲揚し、音響信号2声を発して通知する。スタート予告信号はAP旗降下1分後とする。

11、 レースの中止
レースの中止は、本部艇にN旗を掲揚し、音響信号3声を発して通知する。N旗掲揚した場合は、その日のレースは行わない。

12、 フィニッシュ
衣浦防潮堤赤灯台付近、オレンジブイを左、右にオレンジ色の旗を掲揚した本部船の間

13、 タイムリミット
タイムリミットは、スタート7時間後の17時までとする。タイムリミット以前にフィニッシュ出来なかった艇はDNFとする。

14、 抗議
本レース委員会は、レース中にいかなる抗議も受け付けない。

15、 失格に代わる罰則
RRS 第2章の規則違反については、失格に代わる罰則として、(720°回転)の罰則が適用される。

16、 レース旗
A) レース参加艇は各クラブ旗を予告信号からレース終了まで、もしくは棄権するまでバックステイに掲揚しなければならない。
B) レースを棄権した艇は、直ちにレース旗をおろし、速やかに近くのコミッティボートに報告しなければならない。

17、 レース艇の義務
A) 出艇申告しない艇は、スタート本部艇へ直ちに連絡しなければならない。途中、棄権した艇またはタイムリミットに掛かった艇は、本部艇へ速やかに報告しなかればならない。
B) ライフジャケットを着用すること。

18、 レース委員会(レース本部)の所在
レース副委員長  片岩 肇 090-1413-6250
レース委員長  河崎 金徳 090-3150-9659
富貴クラブ(クラブハウス) 0569-73-6940

<参考>  JSAF外洋レース規則 第7条 エンジンの使用
 落水者救助、遭難艇(船舶)救助、衝突回避、その他の緊急事態に対処するためにエンジンを使用することが出来る。
 但し、エンジンを使用した場合には、その状況(使用した目的、時間、場所等)についてフィニッシュ後レース委員会に速やかに報告しなければならない。漁船、その他一般動力船との出会いでは、衝突回避が最優先です。微風時、視界不良時には、エンジン使用が衝突回避に有効な場合があります。無用なトラブルを避け、遠慮なく活用し、報告ください。



2009/5/10
3月および4月合同レースの結果について
       
 3月・4月ののレース結果については、衣浦ヨットクラブのホームページをごらんください。
    → http://www.kinuura-yacht.org/race_results.html



2009/3/8
2月ポイントレース結果
       
実 施 日 ;09年2月15日
コース概略
担当コミッティ ;メルキュールX 矢作ブイ付近(メルキュールX)
⇒上(反時計回り)
⇒下(時計回り)
⇒上マークF(サイキ)
スタート時刻 ;11時00分
最終艇フィニッシュ時刻;13時10分


着順
艇 名
所要時間;ET
GTA修正時間順位
hms(sec)
1カイト14516,3016056,249 1
5ジュンブライドV21337,2936606,630 2
7ジュンU27537,6736806,770 3
4メルキュールX20337,2336406,781 4
3コルセアX157527,0726256,789 5
2臥竜X156437,0036106,888 6
8ルポU210217,8216607,110 7
6メグ26187,5786007,578 8



2009/3/1
3月レース帆走指示書 (2009/3/15予定)
       
 3月のレース帆走指示書については、衣浦ヨットクラブのホームページに掲載されています。
    → http://www.kinuura-yacht.org/2009.03.shijisho.pdf


2009/2/14
JSAF2009年版の新ルールブックについて
       
 JSAF2009年版の新ルールブックが発売されているとのことです。ルールが少しずつ変わってきているようです。詳細は、JSAFのホームページをご覧下さい。

JSAFホームページ → http://www.jsaf.or.jp/

JSAFルール委員会新ルールブック販売の案内 
                → http://www.jsaf.or.jp/rule/index.html#a1


2009/2/8
1月ポイントレース結果
       
 1月ポイントレースは、微風により、エントリー全艇がDNFのため、ノーレースとなりました。
 結果の発表が遅れて、申し訳ありません。



2009/2/1
2月レース帆走指示書 (2009/2/15予定)
共同主催 :  富貴クラブ
衣浦ヨットクラブ
碧南ヨットクラブ
亀崎セーリングクラブ
JSAF外洋東海
1、 適用規則
セーリング競技規則(RRS) 2005-2008 及び本帆走指示書とする。

2、 競技者への通知
レース本部からの通知及び帆走指示書の変更等は、予告信号1分前までに、本部船から通知する。
(L旗掲揚、白板掲示等)

3、 レース日程
2009年2月15日(日) 予告信号 AM 10 時 55 分

4、 コース
スタート(矢作ブイ付近) ⇒ 上マーク(反時計回り)⇒ 下マーク(反時計回り)⇒ 上マーク (フィニッシュ)

5、 マーク
マークはオレンジ色ブイを使用する。

6、 本部艇
スタート本部艇 (メルキュールX スイング34 ハルの色 青)、クラブ旗を、掲揚する。
本部艇の連絡先: 090-1620-2800 (大矢)

7、 スタート
A) スタートは,RRS26を用いクラブ旗は、富貴クラブ旗を使用する。
 
信号
旗の音響信号
スタート信号までの時間
予告
富貴クラブ旗音;響1声
5分
準備
P旗またはI旗;音響1声
4分
1分前
準備信号の降下:音響1声
1分
スタート
富貴クラブ旗の降下:音響1声
0分

B) スターティングラインはポートの端となるオレンジ色のマークとスタートボードの端となる本部艇のマストに掲揚したJSAF旗との間とする。
レース艇はスタート信号後、10分以内にスタートしなければならない。同時刻までにスタートしなかった艇は、DNSとする。

8、 個別のリコール
リコール艇があった場合に、本部艇にX旗を揚げ音響信号1声が、発せられる。掲揚の時間は、すべてリコール艇がスターティングライン、 又はその延長線のプレスタート・サイドに完全に入るまで、また規則 30.1(ラウンド・アン・エンド規則)が適用された場合には、それに従う までとする。但し、スタート信号後の02分以内とする。

9、 ゼネラルリコール
スタート信号時に、スタートラインのコースサイドにいる艇、もしくは規則 30 の適用を受ける艇を特定できない場合、又はスタートの手順に誤りがあった場合、本部艇にゼネラルリコール信号第一代表旗を掲揚し、音響信号2声を発する。
第一代表旗は次の予告信号1分前に降下する。

10、 スタートの延期
スタートの延期は、本部艇にAP旗を掲揚し、音響信号2声を発して通知する。スタート予告信号はAP旗降下1分後とする。

11、 レースの中止
レースの中止は、本部艇にN旗を掲揚し、音響信号3声を発して通知する。N旗掲揚した場合は、その日のレースは行わない。

12、 フィニッシュ
フィニッシングラインはボートの端となるオレンジ色のフィニッシュマークとスターボートの端となる本部艇のマストに掲揚したピンク旗との間とする。

13、 タイムリミット
タイムリミットは、スタート後 180分とする。タイムリミット以前にフィニッシュ出来なかった艇はDNFとする。

14、 抗議
本レース委員会は、レース中にいかなる抗議も受け付けない。

15、 失格に代わる罰則
RRS 第2章の規則違反については、失格に代わる罰則として、(720°回転)の罰則が適用される。

16、 レース旗
A) レース参加艇は各クラブ旗を予告信号からレース終了まで、もしくは棄権するまでバックステイに掲揚しなければならない。
B) レースを棄権した艇は、直ちにレース旗をおろし、速やかに近くのコミッティボートに報告しなければならない。

17、 レース艇の義務
A) 出艇申告しない艇は、スタート本部艇へ直ちに連絡しなければならない。途中、棄権した艇またはタイムリミットに掛かった艇は、本部艇へ速やかに報告しなかればならない。
B) ライフジャケットを着用すること。

18、 レース委員会(レース本部)の所在
レース副委員長  片岩 肇 090-1413-6250
レース委員長  河崎 金徳 090-3150-9659
富貴クラブ(クラブハウス) 0569-73-6940

<参考>  JSAF外洋レース規則 第7条 エンジンの使用
 落水者救助、遭難艇(船舶)救助、衝突回避、その他の緊急事態に対処するためにエンジンを使用することが出来る。
 但し、エンジンを使用した場合には、その状況(使用した目的、時間、場所等)についてフィニッシュ後レース委員会に速やかに報告しなければならない。漁船、その他一般動力船との出会いでは、衝突回避が最優先です。微風時、視界不良時には、エンジン使用が衝突回避に有効な場合があります。無用なトラブルを避け、遠慮なく活用し、報告ください。



2008/12/27

1月レース帆走指示書 (2009/1/18予定)

共同主催 :  富貴クラブ
衣浦ヨットクラブ
碧南ヨットクラブ
亀崎セーリングクラブ
JSAF外洋東海

1、 適用規則
セーリング競技規則(RRS) 2005-2008 及び本帆走指示書とする。

2、 競技者への通知
レース本部からの通知及び帆走指示書の変更等は、予告信号1分前までに、本部船から通知する。
(L旗掲揚、白板掲示等)

3、 レース日程
2009年1月18日(日) 予告信号 AM 10 時 55 分

4、 コース
スタート(矢作ブイ付近) ⇒ 上マーク(反時計回り)⇒ 生田ブイ(反時計回り)⇒ 上マーク (フィニッシュ)

5、 マーク
マークはオレンジ色ブイを使用する。

6、 本部艇
スタート本部艇 (ジュンブライドV ヤマハ31S ハルの色 白)、クラブ旗を、掲揚する。
本部艇の連絡先: 090-2947-5778 (永井)

7、 スタート
A) スタートは,RRS26を用いクラブ旗は、富貴クラブ旗を使用する。
 
信号
旗の音響信号
スタート信号までの時間
予告
富貴クラブ旗音;響1声
5分
準備
P旗またはI旗;音響1声
4分
1分前
準備信号の降下:音響1声
1分
スタート
富貴クラブ旗の降下:音響1声
0分

B) スターティングラインはポートの端となるオレンジ色のマークとスタートボードの端となる本部艇のマストに掲揚したJSAF旗との間とする。
レース艇はスタート信号後、10分以内にスタートしなければならない。同時刻までにスタートしなかった艇は、DNSとする。

8、 個別のリコール
リコール艇があった場合に、本部艇にX旗を揚げ音響信号1声が、発せられる。掲揚の時間は、すべてリコール艇がスターティングライン、 又はその延長線のプレスタート・サイドに完全に入るまで、また規則 30.1(ラウンド・アン・エンド規則)が適用された場合には、それに従う までとする。但し、スタート信号後の02分以内とする。

9、 ゼネラルリコール
スタート信号時に、スタートラインのコースサイドにいる艇、もしくは規則 30 の適用を受ける艇を特定できない場合、又はスタートの手順に誤りがあった場合、本部艇にゼネラルリコール信号第一代表旗を掲揚し、音響信号2声を発する。
第一代表旗は次の予告信号1分前に降下する。

10、 スタートの延期
スタートの延期は、本部艇にAP旗を掲揚し、音響信号2声を発して通知する。スタート予告信号はAP旗降下1分後とする。

11、 レースの中止
レースの中止は、本部艇にN旗を掲揚し、音響信号3声を発して通知する。N旗掲揚した場合は、その日のレースは行わない。

12、 フィニッシュ
フィニッシングラインはボートの端となるオレンジ色のフィニッシュマークとスターボートの端となる本部艇のマストに掲揚したピンク旗との間とする。

13、 タイムリミット
タイムリミットは、スタート後 180分とする。タイムリミット以前にフィニッシュ出来なかった艇はDNFとする。

14、 抗議
本レース委員会は、レース中にいかなる抗議も受け付けない。

15、 失格に代わる罰則
RRS 第2章の規則違反については、失格に代わる罰則として、(720°回転)の罰則が適用される。

16、 レース旗
A) レース参加艇は各クラブ旗を予告信号からレース終了まで、もしくは棄権するまでバックステイに掲揚しなければならない。
B) レースを棄権した艇は、直ちにレース旗をおろし、速やかに近くのコミッティボートに報告しなければならない。

17、 レース艇の義務
A) 出艇申告しない艇は、スタート本部艇へ直ちに連絡しなければならない。途中、棄権した艇またはタイムリミットに掛かった艇は、本部艇へ速やかに報告しなかればならない。
B) ライフジャケットを着用すること。

18、 レース委員会(レース本部)の所在
レース副委員長  片岩 肇 090-1413-6250
レース委員長  河崎 金徳 090-3150-9659
富貴クラブ(クラブハウス) 0569-73-6940

<参考>  JSAF外洋レース規則 第7条 エンジンの使用
 落水者救助、遭難艇(船舶)救助、衝突回避、その他の緊急事態に対処するためにエンジンを使用することが出来る。
 但し、エンジンを使用した場合には、その状況(使用した目的、時間、場所等)についてフィニッシュ後レース委員会に速やかに報告しなければならない。漁船、その他一般動力船との出会いでは、衝突回避が最優先です。微風時、視界不良時には、エンジン使用が衝突回避に有効な場合があります。無用なトラブルを避け、遠慮なく活用し、報告ください。



2008/12/15

12月ポイントレース結果
       
実 施 日 ;08年12月7日 コース

矢作ブイ付近スタート(カイト)
⇒上(反時計回り)
⇒一色(時計回り)
⇒上マーク(KYCサイキ)F
担当コミッティ ;カイト
スタート時刻 ;11時00分
最終艇フィニッシュ時刻;13時24分
タイムリミット時刻 ;14時00分
距 離    ; mile
天 候     ;晴れ


着順艇 名 所要時間;ETGTA修正時間順位
hms(sec)
3メルキュールX15006,6006406,1881
2コルセアX147536,4736256,2142
1フランカー139335,9735706,2873
5ルポU155576,9576606,3254
6ジュンブライドV159507,1906606,5365
4メグ15256,7256006,7256
7シードッグV22458,6456607,8597




2008/11/30(12/4訂正)

衣浦合同レース帆走指示書 (2008/12/7)

共同主催 :  富貴クラブ
衣浦ヨットクラブ
碧南ヨットクラブ
亀崎セーリングクラブ
JSAF外洋東海

1、 適用規則
セーリング競技規則(RRS) 2005-2008 及び本帆走指示書とする。

2、 競技者への通知
レース本部からの通知及び帆走指示書の変更等は、予告信号1分前までに、本部船から通知する。
(L旗掲揚、白板掲示等)

3、 レース日程
2008年12月7日(日) 予告信号 AM 10 時 55 分

4、 コース
スタート(矢作ブイ付近) ⇒ 上マーク(反時計回り)⇒ 一色ブイ(時計回り)⇒ 上マーク (フィニッシュ)

5、 マーク
マークはオレンジ色ブイを使用する。

6、 本部艇
スタート本部艇 (カイト ユーデル35  フィシングボート41 ハルの色 白)、クラブ旗を、掲揚する。
本部艇の連絡先: 090-3150-9659 (河崎)

7、 スタート
A)スタートは,RRS26を用いクラブ旗は、富貴クラブ旗を使用する。
 
信号
旗の音響信号
スタート信号までの時間
予告
富貴クラブ旗音;響1声
5分
準備
P旗またはI旗;音響1声
4分
1分前
準備信号の降下:音響1声
1分
スタート
富貴クラブ旗の降下:音響1声
0分

B)スターティングラインはポートの端となるオレンジ色のマークとスタートボードの端となる本部艇のマストに掲揚したJSAF旗との間とする。
レース艇はスタート信号後、10分以内にスタートしなければならない。同時刻までにスタートしなかった艇は、DNSとする。

8、 個別のリコール
リコール艇があった場合に、本部艇にX旗を揚げ音響信号1声が、発せられる。掲揚の時間は、すべてリコール艇がスターティングライン、 又はその延長線のプレスタート・サイドに完全に入るまで、また規則 30.1(ラウンド・アン・エンド規則)が適用された場合には、それに従う までとする。但し、スタート信号後の02分以内とする。

9、 ゼネラルリコール
スタート信号時に、スタートラインのコースサイドにいる艇、もしくは規則 30 の適用を受ける艇を特定できない場合、又はスタートの手順に誤りがあった場合、本部艇にゼネラルリコール信号第一代表旗を掲揚し、音響信号2声を発する。
第一代表旗は次の予告信号1分前に降下する。

10、 スタートの延期
スタートの延期は、本部艇にAP旗を掲揚し、音響信号2声を発して通知する。スタート予告信号はAP旗降下1分後とする。

11、 レースの中止
レースの中止は、本部艇にN旗を掲揚し、音響信号3声を発して通知する。N旗掲揚した場合は、その日のレースは行わない。

12、 フィニッシュ
フィニッシングラインはボートの端となるオレンジ色のフィニッシュマークとスターボートの端となる本部艇のマストに掲揚したピンク旗との間とする。

13、 タイムリミット
タイムリミットは、スタート後 180分とする。タイムリミット以前にフィニッシュ出来なかった艇はDNFとする。

14、 抗議
本レース委員会は、レース中にいかなる抗議も受け付けない。

15、 失格に代わる罰則
RRS 第2章の規則違反については、失格に代わる罰則として、(720°回転)の罰則が適用される。




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